物資の積み込み作業と、人力でのガソリン給油

灯油、米、水、お菓子、カイロ、防寒着、タオルなどの物資を積み込んでいる様子です(左)。被災地ではガソリンスタンドは津波で流されていましたが、地下にあるガソリンタンクは無事で、人力でガソリンを支給しました(右)。

被災地の小学校でのコンサート

岩手県のA小学校でのコンサートの様子です。1年生が特にノリノリでした。演奏に合わせて、全身でトトロの「さんぽ」などを歌ってくれました。

泥だし作業

海から2Kmぐらいの場所にあった事務所も、1.5m床上浸水の被害に遭っていました。次の日に海水は引きましたが、3cmの泥がたまっており、そのこびりついた泥を掃除している様子です。

岩手県での炊き出し

岩手県大槌町で行った炊き出しの下ごしらえをしている様子です。250人分の食事を用意することは相当な力仕事でした(左)。右の写真は、岩手県陸前高田市での地域の人々との昼食会(炊き出し)です。

被災した家の修理と、一軒一軒回っての物資支給

地震でかみ合わせが悪くなり開閉できなくなってしまったAさん宅の扉を、修理している様子です(左)。被災地の一軒一軒に声をかけて、物資を届けました(右)。

2020年9月12日

9月11日の復興支援超教派一致祈祷会

本日も心合わせて祈らせて頂きました。



会場では、いつものように、感染症対策で、マスクの徹底、手指の消毒、ソーシャルディスタンスがとられていました。司会者からは4m、前後左右も2m以上感覚をあけて27名が着席。オンタイムでも約30回線で共に祈りに加わってくださいました☆

現地レポートは九州キリスト災害支援の市來雅伸本部長でした。

讃美は、福島から横山大輔さん&和子さん と 東北出身の竹下静さんでした。

https://www.facebook.com/103904697703930/videos/329762248366539

毎月11日平日は19時~21時頃、土日祝日は16時~18時頃です。 

2020年7月11日

7月11日 復興支援超教派一致祈祷会

 7月11日の祈祷会の様子は  https://www.facebook.com/103904697703930/videos/586567745568355 でご覧いただけます会場では、いつものように、感染症対策で、マスクの徹底、手指の消毒、ソーシャルディスタンスがとられていました。司会者からは4m、前後左右も2m以上感覚をあけて着席。

現地レポートは福島の三箇豊実先生でした。




毎月11日平日は19時~21時頃、土日祝日は16時~18時頃です。



2020年3月11日

震災から9年・・・


 3月11日から9年が経ちましたが、まだまだ心に傷がうずいている人もおられます。

今夜も19時からお祈りの時がもたれました。  https://www.facebook.com/103904697703930/videos/3588318824518201  でご覧いただけます。現地レポートは福島の坪井永人先生です☆

時が良くても悪くても、皆で11日に心合わせてお祈りをささげています。

新型コロナウイルスの影響で東京から会いに行くことができませんが・・・毎日お祈りしています!





2020年1月6日

第90次:2020年12月25日(水)~29日(日) 岩手県大槌町


今回「垂直避難」という言葉を初めて聞きました。複数の訪問先で質問を受けたのですが、隊員も知りませんでしたので、携帯で検索してみると「垂直避難とは、災害時に身に危険が迫っているが、安全な場所まで避難する時間がない場合、安全な場所と空間を確保するために上下垂直方向に避難することを言う。」とのことでした。ちなみに、「水平避難」は「避難所などに避難すること」だそうです。実は、台風19号で川が決壊になった時に町内放送で「垂直避難してください」と言われたそうで、「『垂直避難』って何?初めて聞いた言葉だよ」「東西南北、どっち向いて逃げれば良いの?」って非常に困ったそうです。後で、関係者に聞くと「マニュアル通り・・・」だったそうで・・・。町の人たちから「住んでいる人のわかる言葉で話してくれないと理解できない。せめて、『垂直避難してください。2階以上の高いところにすぐに避難してください』と具体的に言ってくれたら分かるんだけどなあ」という声を聞き、なるほどその通りだなと思いました。

2019年8月24日

第89次:2019年8月11日(日)~15日(木) 岩手県大槌町


今回は、プロの和太鼓奏者2名と、健康体操のプロと、運転手2名で東北に向かいました。隊員達にとっては、お盆休みを生かしての訪問でしたが、普段イベント訪問している10軒以上の学童や施設などはまさに「お盆休み」・・・。どうなるのか少々不安はあったものの、現地での再会を楽しみに向かいました!

<8月11日(日)>
12時過ぎに新宿を出発。お盆の渋滞に巻き込まれ、22時に陸前高田の旧小学校で宿泊。初めての宿でした。震災とは関係なく2011年にそもそも統廃校となった校舎をリフォームされた宿でした。震災直後は、ボランティアの皆さんの宿泊所でした。

2019年4月10日

第88次:2019年3月24日(日)~29日(金) 岩手県大槌町、宮城県気仙沼市、七ヶ浜町


三陸鉄道リアス線163Km(盛~久慈)は、3月23日に運航開始イベント、24日一般乗車開始。今回お会いした多くの地元の人たちとの話題で共通していたのは「鉄道の復興は一つの希望のシンボルです」という声でした。

また、三陸道、釜石道もさらに拡張工事が進み、今では大槌から宮古や花巻まで、高速道路であっというまに移動できるようになりました。震災直後は、野生の鹿たちを見ながら、電柱も一つもない細く険しい山を越え・・・巨大ダンプカーと交互通行し・・・その時のことを思い出すと、嘘みたいに快適な移動が可能になっています。

今回は、ゴスペルフォークシンガーの「みささん」が参加してくださいました。

2019年1月27日

第87次:2018年12月25日(火)~30日(日) 岩手県大槌町

滞在中の現地の気温は「最高が3度、最低はマイナス」の予報で、しかも今回は、諸事情により全期間「現地チームの車」の調達が不可能の予定でした。よって、基本は「徒歩」と「(アガペー農園の)自転車」と「(各方面一日に数本の)町内バス」での移動で、必要により「タクシー」利用の覚悟で現地入りしましたが・・・神様は実に愛と慈しみに富んでおられる方で、急きょ27日の午後から車が与えられました!おかげで行動範囲も大きく広がり、豊かな各所訪問となりました。


<12月26日(水)>

 朝7時45分に夜行バスが大槌に到着し、まずは、宿へ直行。8時半から女将や大将と近況や、今後のことなど色々お話が出来ました。出発の時には、「皆で食べて」と手作りフツールケーキを持たせてくださいました。いつもながら女将の愛と気配り、おもてなしが素敵です。

2018年8月13日

第86次:2018年8月5日(日)~9日(木) 岩手県大槌町


今回は、大槌の現地チーム(ジョイフルハウスのご家族4名)と現地で合流し、各所訪問のミッションでした。皆さんのお祈りと共にあちこちに愛と喜びの配達をさせて頂きました。実際に現地に行けないときも、電話やメールで各地と連絡をとりあっていますが、やはり、「百聞は一見に如かず」です。

滞在中の天気予報は、台風のため、ことごとく「雨」のはずでしたが、「傘いらず」の快適な気候に恵まれ感謝の連続でした。最終日以外は15~20度ほどで熱中症厳重警戒、熱帯夜の東京と比べると寒いぐらいでした。    

2018年4月25日

第85次:2018年4月15日(日)~19日(木) 岩手県大槌町

今回は、大槌での公演が6回目のゴスペル・マジックと、2回目の腹話術(キラちゃん)の公演と各所訪問で、現地チームと共にあちこちに愛と喜びの配達をさせて頂きました。


<4月15日(日)>

12時半に新宿を出発し、道中で「腹話術」と「マジック(手品)」のゲスト2人とキラちゃん(人形)と合流し、一路、大船渡市の宿へ。宿には21時半頃に到着。


<4月16日(月)>

7時に宿を出発し、大船渡の市場を見学してから、大槌町に入りました。

9時に1公演目のA幼稚園に到着。園児だけでなく、親御さんも多数来て下さいました。「腹話術&マジック」に、「ワ~ッ」とビックリして、大笑いして・・・食い入るようにして大人も子どもも見てくれました。アッという間の1時間でした。バスの運転手のBさんや、地元のCさんの手品も大好評でした。翌日になっても、鳩のマジックや、腹話術のキラちゃん(5歳)のことなどを覚えており、家族や先生たちにお話していたようです。よほど印象に残ったようです。

2018年1月16日

第84次:2017年12月25日(月)~30日(土) 岩手県大槌町

今回は、とにかく寒かったです。特に、海での作業の際には上は10枚、下は8枚、さらにカイロ3枚を身に着けても小雪は連日舞い、風がとにかく冷たかったです。着過ぎで、身動きがしにくかったですが、高齢者の方たちの不自由さが少しは体験できた気がします。現地チームと協力しての今後につながる良き動きができたことを感謝します。

<12月25日(月)>  晴れ  皆様の祈りを受けて池袋から夜行バス 

<12月26日(火)> 晴れのち曇り
朝6時、遠野は雪が積もっていたので少々心配しましたが、釜石市内と大槌は雪も溶けていました。朝8時過ぎに「大槌ローソン前」に到着。



2017年10月28日

第83次:2017年10月15日(日)~18日(水) 岩手県大槌町


6月にアガペーCGN第81次でサツマイモの苗4種類を(スケジュールがあいていた)早朝6時から地元の方々と植え、第82次の9月には「来月は、さつまいも芋掘りだね!来て下さいね!」と農園のリーダーたちから言われていたので、今回は「収穫」と「夕食会」と「各所訪問」が主なミッションとして隊員2名と現地チームで訪問致しました。

2011年3月11日の震災以来ずっと関ってきている地元の方たちから、震災後1年程して「地元の皆さんとの良き交わりの場として、畑を作りたいけど、自分達だけでは難しいから、アガペーさんの若い力で是非助けてほしい」とお願され、青年、壮年たちが開墾から初めた「アガペー農園」。(後に他の2つの畑も与えられ、申請の際に別名登録されましたが、現地の畑チームの人々と私たちの間では「アガペー農園」と今でも呼んでいます)

ちなみに、地元の皆さんは、以前は漁師さんだったり、レスキュー隊員だったり、造船のエンジニアだったり・・・農業経験者はゼロでのスタートでした。開墾するのも、畝をつくるのも、マルチをはるのも、玉ねぎを植えるのも、本格的な草刈りも、鹿よけためにネットをはるのも・・・何をするのも初めてで手探りです。

私たちの「すごいですね!経験ゼロなのに何をつくってもほとんど成功ですね」の声に、笑顔で「種とか苗を植えれば、あとは恵みですよ。ほっといでも時期が来たら収穫できるまでに成長する。本を読んで、インターネットを調べて勉強しながらの畑作業だけどね」「何か夢のあることを皆でしたかったんだよ。まだ自分も体も動くし、淋しい思いをしている人たちも含めて一緒に働いたらお互いに慰められるし、しかも草とりのために毎週会えるし、収穫物はお世話になっている人が一人暮らしの人や必要のある人に無料で提供できる・・・歳も歳だしいつまで畑仕事が出来るかわからないけど、体が動くうちは感謝してやっていきたいよ」。リーダーの『心の復興の一つに畑は良いのでは?!』という予想がどうやら当たったようです☆

雑草は時が経てば必ず伸びます。畑仕事で共に時を過ごし、汗を流し、収穫した野菜などをボランティアさんに御土産に渡したり、「子ども食堂」などに寄付したり、地元のイベントに無料提供・・・まさにボランティアです。孤立化が危惧(きぐ)される中、このように、声をかけあって共に喜び共に泣く家族のような仲間たち・・・毎回素敵だなあと思います。平日は仕事をしている人たちも多いので、土・日曜日の作業が多いようですが、今回は私たちのために平日に畑仕事を設定してくださいました。感謝!

2017年10月6日

第82次:2017年9月18日(月)~22日(金) 岩手県、宮城県、福島県


今回は、神山みさ(シンガーソングライター)さんと2人の隊員が各地を訪問させて頂きました。顔を出すだけで「あっ!また会えた☆」「忘れないでまた来てくれたのね、ありがとう」「久しぶり、元気だった?皆、どう?」と喜ばれました。

被災された方々、被災地に住む方々、県外などに避難しておられる方々、天にいかれた方々、新しい命・・・この6年6か月は、それぞれに色々な事があり、家庭環境、地域格差、諸事情もあり、一言で形用する言葉が見つかりません。涙し、悲しみ、痛み、後悔し、傷つき、笑い、他人と比較し、落ち込み・・・新たな喜びを得、希望を持ち・・・。でも、「○○さんがいてくれたから今がある」という言葉は皆さんに共通しています。
お互いに色んなことがあったけど、「助け合ってきた」「忘れずに心にかけて声をかけ合った」「愛を見える形で表現してきた」というのは、皆さん共通の声です。

食べる復興、泊まる復興、観光する復興・・・ということで、経費以上の物は、自己負担で気持ちよくお腹いっぱい食べてきました!

<9月18日(月)> 晴れ
6時30分に新宿を出発。台風一過で、快晴の中一路東北へ。

2017年9月9日

第81次:2017年6月25日(日)~29日(木) 岩手県大槌町、陸前高田市、福島県郡山市

今回は、手品のAさんと腹話術のBさんと2人の隊員(運転、音響など)で現地に向かいました。アガペーCGNは、大きなことはできませんが、「小回りの利く」「心のつながる」「地元に根差した支援活動」を大切にしてきており、各地のリーダー、声かけ役の方などと連携して、公演、各所訪問をさせて頂きました。ちなみに、AさんはアガペーCGNで5回目の参加でした。天候予報が大幅にはずれ、見事な天候に恵まれ、限られたわずかな滞在時間を有効に使うことができました。今回は、「食べる復興」の意味も込めて、経費で足りない分は自分たちで出してでも、地元の旅館に宿泊させて頂きました。

<6月25日(日)> くもり時々雨
12時40分に新宿出発。途中でAさん、Bさん、「鳩さん」たちと、腹話術の喜楽(きら)ちゃんをピックアップして一路、大船渡の宿に向かい、宿には21時半到着。途中、大雨が降ったのですが、いつものウルトラマンスポットなど、隊員達が下車するときには不思議に傘いらずでした。

2017年4月27日

第80次:2017年4月16日(日)~21日(金) 岩手県大槌町、大船渡市、陸前高田市


今回は、大槌町内の各所訪問がメインの働きでしたが、最近あまり訪問できなかった大船渡市や陸前高田市の各所訪問も実現しました。昨年までは1ヶ月訪問しないと、道がコロコロ変わって、「訪問地が見えていても、工事による臨時の『行き止まり』だらけでなかなか到着できない」状況でした。今回は3ヶ月ぶりの訪問でしたが、各地域の「声かけ役」の人たちがほぼ皆さんごそっと辞めておられていてびっくり仰天でした!複雑な気持ちで4月を迎えた方も多かったようです。ちなみに、事前の週間天気予報では、ずっと雨の予定でしたが、不思議に「傘要らず」でした!感謝!  

2017年1月28日

第79次:2016年12月11日(日)~15日(木) 岩手県大槌町、福島県郡山市

今回は、クリスマスコンサートに5名の隊員で向かいました。

今回は、大槌町内で8カ所のクリスマスコンサートと約30カ所の各所訪問、郡山市の訪問が主な活動でした。

当たり前のことですが、現地に行く前から活動は始まっています。祈りに加え、12月はクリスマスプレゼント!

今回も400個用意しました。今回も、ヨンタさん(サンタさんの親友、アガペーCGNの代表)からのメッセージカードつきのクリスマスバージョンのお菓子詰め合わせセットです。公務でどうし

ても行くことのできなかったヨンタさんからのクリスマスカードには以下の内容が書かれていました。

「メリークリスマス!
  弱い時にこそ、弱っている人の心に寄り添える『弱さの恵み』   
                                                            アガペーCGN第79次 ヨンタより」


2017年1月11日

第78次:2016年10月7日(金) 福島県郡山市

数ヶ月福島に訪問していなかったので、日帰りではありましたが、訪問することになりました。

前日に頼まれた物をいっぱいに詰め込んだワゴン車で、朝の5時に東京を出発。




バザーの準備をされていました。かつてアガペーCGNが提供した物もあちこちで用いられており感謝でした。








花壇もお手入れされており、穏やかな時間が流れていました。







滅多に見ることもできない受け取りの様子も拝見でき、ほんの少しですがお手伝いもできて感謝でした。福島を愛する多くの人々の愛に感動いたしました。









周りは稲刈りも終わっていました。


夜遅くに東京に戻りました。

日帰りでしたが、普段見ることはできない作業を一緒にすることができ、尊いお働きに感謝いたしました。

2016年10月8日

第77次:2016年9月26日(月)~10月1日(土) 岩手県大槌町、岩泉町



今回は、大槌町内の各所訪問で「‟お手伝いします”プロジェクト(日常生活拝見)」「‟お元気ですか”プロジェクト」と、先月の台風の被害で甚大な被害があった岩泉町の各所訪問に行って参りました。

出発前の一番の悩みは現地での移動手段でした。今回は、自転車とバス(本数が少ない)での各所訪問を覚悟していたのですが、現地で車を提供して下さる方が複数あり、本当に助かりました。


<9月26日(月)> 
21時半頃の夜行バスにて池袋からいざ、大槌町へ。
3度、のべ30分ほど目が覚めましたが、頑張って無理やりでも寝ました。


<9月27日(火)>
8時半頃大槌町に到着。
まずは、先日天に逝かれた大切なAちゃん宅を訪問。家族の方たちにも会えて、ご挨拶できました。物資の搬送、炊き出し、畑仕事、イベントの手伝い・・・色々と一緒にやってくれた大切な仲間です。

その後、大槌町の3名と合流し、頼まれた保存食の物資を大槌町内で車いっぱい購入し、いざ、岩泉町へ。大きなことはできませんが、「(何もしないよりは)心を込めて精一杯今できる最善を」ということで、思いが一致し、2011年から共に心をつないできた町民の方たちと岩泉行きが実現しました。稲刈りを待つばかりだった田んぼも、地割れしていました・・・。

      

2016年6月17日

第76次:2016年5月29日(日)~6月2日(木) 岩手県大槌町、陸前高田市、宮城県石巻市


今回は6回目の「和太鼓 三宝会」による「12ヶ所での公演+α」と「お茶っこ」と「各所訪問」で岩手県と宮城県を巡演してきました。結果的には18回の和太鼓の公演となり、各所で身に余る大歓迎を受けました。プロではなく、運転手の二人が「呼び太鼓」のつもりで太鼓を叩くとドンドン人が増えてきます・・・そしてプロたちが登場すると、あっという間に老若男女に取り囲まれ熱演☆そして、「ありがとうございました!」と挨拶すると、必ず「もう終わり?今来たのに~」と言う方が各所で・・・一公演一公演、奏者とアイコンタクトで相談し、可能な限りご期待に応えられるように精一杯隊員一同アンコールの声に応えさせて頂きました。何か良きものに一生懸命に打ち込んでいる姿は実に感動します!あちこちで再会を喜び合い、また新しい出会いに共に感謝し合いました!

今回もアガペーCGNのモットーに沿った、小さいけれども「小回りの利く」「心と心がつながる」「地域に根差した」活動ができたと思います。

2016年5月31日

第75次:2016年4月17日(日)~21日(木) 福島県郡山市、岩手県大槌町


九州等で地震が続く中、「予定通り」あえて東北に向かいました。心の中は、普段に増して、目の前の人々だけではなく、いつも他の地域のことも気になり、世界の平和を祈りつつの支援活動となりました。今回は、大槌の多くの人々から「熊本のために自分たちができることはないか?」と、現地のニーズを真剣に、かつ適切に情報収集し、有り余る中からではなく、日常の必要な生活費の中から自分たちの力以上にささげておられる姿に感動しました。「自分たちも5年前に助けてもらった。当たり前のことだ。」「困った時はお互い様だ」「何もなかった時に全国の皆様、海外の方から本当に助けられた」・・・との「分かち合いの心」「受けた愛を、今度は、自分より困った人に与えていくという愛の循環」を目の当たりにして大感激。

今回のおもな活動は、「新潟県の観光特使」「ゴスペルジャスシンガー」のAさんの「ゴスペルコンサート」と「お茶っこ」と、初期の頃から関わってきている「各所訪問」でした。基本は東北滞在わずか5日の小さな援助隊ですが『今できるベストを捧げさせて頂きたい』と切に願いつつ、第75回まで回を重ねてくることが許されました。今回も予定を遥かに超える「出会いの祝福」「再会」がありました。そのほんの一部をご報告致します。

4月17日(日)  雨のち晴れ  超暴風
隙間が全くないぐらいに車いっぱいプレゼントを積み込み、12時30分出発。
まずは、福島県郡山市の大切な仲間達を訪問すると、学識者たちによる除染の実践的な講習会が行われており、最後の20分ほどでしたが参加させて頂けました。
手作りケーキとコーヒーも美味しかったです!
その後、支援団体Bの館内見学。数週間前に、プレゼントさせて頂いた愛着のある椅子や机を見事に組み合わせ、素敵なカフェスペースが出来上がっており感動しました。今回のプレゼントも喜んで頂けたようでうれしかったです。







2016年3月17日

第74次:2016年2月29日(月)~3月4日(金) 岩手県大槌町、福島県郡山市

「復興の土音 聞こえるよ  先の見えぬ トンネルの中
何もない安渡にて 安堵(あんど)する」   by 大槌のおばあちゃん


2011年3月11日から満5年を迎えることもあり、今回は、いつもにも増してお互いにとって特別な時となりました。

先月、淀橋で毎月11日にもたれている「震災復興支援一致祈祷会」で福島からの某ゲストが「斑(まだら)」ということをおっしゃっていましたが、まさに斑でした。住居環境も、漁業関係の復興も、家族の課題も、将来に対する希望も・・・斑です。同じ地域に住まれている方でも一言では言えません。

そんな中、今回は「大槌町に4回目訪問のゴスペルマジックのAさん」と「運転手&司会、余興」担当の2人、計3名で大槌町に向かいました。Aさんは、自然な形で「目には見えないけれども本当に大切な物」「いのちの尊さ」などの福音がばっちり含まれているゴスペルマジックを楽しく、かつ、わかりやすく演じて下さいましたので、どこに行っても喜ばれました。