物資の積み込み作業と、人力でのガソリン給油

灯油、米、水、お菓子、カイロ、防寒着、タオルなどの物資を積み込んでいる様子です(左)。被災地ではガソリンスタンドは津波で流されていましたが、地下にあるガソリンタンクは無事で、人力でガソリンを支給しました(右)。

2011年12月17日

第26次:12月12日(月)~15日(木) 岩手県大槌町、陸前高田市 クリスマスの集い☆

今回は、クリスマスキャロルなどを歌う人、マジックを披露する人、クリスマスのお話をする人、運転する人・・・それぞれの賜物を活かして各地で楽しいクリスマスの集いをもたせていただきました。顔見知りの人たちとは再会を喜び合い、新しい出会いもあり感謝でした。 バンにいっぱいのクリスマスのプレゼントや頼まれていたものなどを詰め込んでの移動です。自分たちの荷物は最小限にしたのに、いつもながらギューギューに詰め込んでの長旅です(笑)。 嬉しいことに、どこに行っても、事前にお送りした「クリスマスの集い」のお知らせを掲示してくださっていました。 ...

寄付金感謝の報告

12月8日に淀橋教会にて開催されました「大震災から見えてくる日本~新たな課題と今後の展望~東日本大震災復興支援チャリティイベント第一弾」において、参加者の方々から90,994円の寄付をアガペーCGNに頂きました。主催者「いのちのフォーラム」の皆様、ご協力くださいました皆様に心から感謝を申し上げます。この尊い愛のご寄付を被災者の方々への支援のために大切に用いさせていただきます。ご協力をありがとうございま...

2011年12月7日

第25次:11月28日(月)~12月1日(木) 陸前高田市、大槌町

11月28日(月)  東京 → 陸前高田市 → 大船渡市 午前9時、教会を出発。今回は男2人、女3人で行ってきました。出発の日からすごく寒かったです・・・。 岩手県一関市の拠点に途中寄り、マットと水を確保し、陸前高田キリスト教会に午後16時頃に到着しました。震災がなければ岩手県や宮城県を訪れる事がなかったであろう私達。この陸前高田の教会もそのような絆の一つです。教団も教派も異なる教会間に交流が芽生え、森田先生ご夫妻は私達アガペーCGNの事を「愛の津波」と名付けて下さいました。良い交わりを頂き共に沢山笑いました。祈って一路、大船渡の宿泊所に向かいました。 公共の宿泊所でしたが、廊下には「ケセン語訳聖書」のマタイ福音書の言葉が掛け軸に書かれていました。ビックリ!!!たぶん「頼りなぐ、望みなぐ、心細い人ァ幸(すあわせ)せだ 神様の懐(ふところ)に抱がさんのァその人達(ひたら)だァ」と書いてあると思います。意味は、マタイ5章3節の「心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその...

2011年12月5日

第24次:11月6日(日)~9日(水) 岩手県大槌町、陸前高田市、宮城県気仙沼市

移動中、本当に紅葉がきれいでした☆ 今回の主なミッションは、アメリカから船で届いた「大人の運動シューズ」約120人分と、22cmまでの「子どもの室内用の上履き」(フリース)約600人分の配達と、人々との交わりでした。大槌町には津波以来まだ靴屋さんが回復しておらず、車で隣町まで買いに行かなければ靴が手に入りません。以前より、「本当に必要な人たちに靴を届けたい」と願っておりましたが、この度、アメリカから丈夫なはきやすいシューズが届けられました。大人用のシューズは数が少ないために、どのようにすれば本当に必要な方に届けることができるのか知恵が必要でした。しかし、結論から言いますと、誰一人「私のサイズがない(涙)」ということなく、ちょうどピッタリ配達できたことに大きな驚きを感じました。しかも、アメリカのサイズなので幅広で装具を履いておられる方や、日本で販売されている通常の靴ではなかなか自分に合うものが見つけられない人までがピッタリサイズで「履きやすい。ピッタリだ☆」とのことで...

第23次:10月23日(日)~27(木) 岩手県大槌町、陸前高田市

今回は毎日数カ所で「芋もち」「お汁粉」「お抹茶」を提供させていただき、出会えた方々と比較的ゆっくりお話しすることができました☆また、参加者の若者たちがバイオリンとキーボードで素敵な音楽を奏でてくれました。 10月23日(日)  東京 → 一関の拠点 10月24日(月)   一関の拠点 → 大槌町 → 遠野市の宿 遠野の峠を越えると、突然目の前に荒涼とした海沿いの町が現れてきました。涙がとめどなく溢れました。何度もテレビ等で見てきましたが、現実は厳しいものでした。瓦礫は片付けられているものの、点々と立つ鉄骨のみの建物が、海風の厳しさの中で叫びを上げているように思えました。「ここがJR大槌駅です」と聞かされても、その面影もなく、自然の脅威に圧倒されました。 地元の人々が毎日次々と集まる「広場」に来て下さったおばあちゃん達、また傷ついた方たち、保育園児たち・・・。皆さん、暖かく迎えてくださり、私たちの小さな奉仕を喜んでくださいました。芋もちも大好評でした☆バイオリンの生演奏を初めて聴く方も多く、また、涙を流して聴き入る方々の姿もありました。子どもたちは目をクリクリさせて演奏を聴いていました。お土産のお菓子に大満足でし...

第22次:10月9日(日)~13日(木) 陸前高田市、大槌町(3)

10/12(水) 遠野市 → 大槌町 → 一関市 昨日と同じく車中で朝食。8:30に大槌町へ到着。 まずは、赤浜の海岸へ向かいました。ひょっこりひょうたん島(蓬莱島)の近くまで行ってみると、海の水が澄んでとても奇麗でした。「黒い大津波が来た」とは全く信じ難いことですが、海岸にはまだまだ被災の爪痕が残っていました。ぬいぐるみやお茶碗など海岸に無造作に散っていた光景が痛々しく、日常生活をいきなりおそった大地震と大津波が人々の生活を一変したのがわかります。 今日は、男子は昨日とは別の場所で側溝の泥を暑い中かき出しをしました...

第22次:10月9日(日)~13日(木) 陸前高田市、大槌町(2)

10/11(火) 遠野市 → 大槌町 早起きをして、祈りの時を持ち、一路大槌町へ。車中で朝食。 8:30に到着をしたので城山の高台に登りました。震災からちょうど7ヶ月目の日で地元の方々も登ってこられていました。 漁師のおじさんたちがベンチに座っており、私達がクリスチャンであることを知った一人の人は、「話が聞きたい」と言って私たちはベンチに座るように勧められました。「クリスチャンはどういう人達で、何を信じているのか?」、「他の宗教とはどういう関係なのか?」などの質問に、いろいろと短い時間に話せるだけのこと、説明できるだけのことを話させていただきました...

2011年10月16日

第22次:10月9日(日)~13日(木) 陸前高田市、大槌町(1)

10/9(日) 東京 → 岩手県一関市 14:15教会出発 一路、一関へ 10/10(月)一関市→ 陸前高田キリスト教会訪問 → 遠野市 陸前高田教会を訪問しました。祝日だったので奥様先生も一緒に素敵な時をもたせていただきました。午前中は教会の中で証し大会!!森田先生ご夫妻の「救いの証し」「召命」「馴れ初め」「開拓伝道」「苦労と喜び」そして「今回の被災の事」など全般にわたってお話くださいました。参加者全員が共に喜び、涙をし、実に素晴らしい交わりのひと時でした...

2011年10月15日

第21次:10月2日(日)~6日(木) 第二回和太鼓演奏(2)

10月4日(火) 一関の家→大槌町→遠野市の宿 4時半起床、5時出発。 早く到着したので15分ほど仮設学校校舎を見学させていただきました。大槌町の4つの小学校と、1つの中学校が合同で使用しています。体育館は一つです...

第21次:10月2日(日)~6日(木) 第二回和太鼓演奏(1)

10月2日(日)~6日(木)を利用して、3日間で「和太鼓三宝会」のみなさんが10回公演を行なってくださいました。一つひとつの公演を大切にして、全力で臨んでくださいました☆一つの公演を行うのに「移動」「荷卸し」「会場づくり」「公演」「片づけ」「移動」の作業を繰り返しますので、「移動」「公演」の時間を除いても公演前後にそれぞれ2時間ほどかかります。過密スケジュールのため、移動中に車の中で食することもしばしば。睡眠時間も足りない分を車の移動中に補っていました。そこまでしてでも、1人でも多くの人に「希望」「喜び」「楽しみ」を届けられたら・・・という「和太鼓三宝会」からの願いと、アガペーCGNの願いが一致して今回の企画となりました。 お祭り好きの陸前高田市と、大槌町では、どこに行っても大喜びで歓迎されました。和太鼓は、老若男女問わず、魂の奥底にまで届くのでインパクトがありました。あちこちで涙なしには語れない感動の場面に遭遇しました。 10月2日(日) 教会→一関の家 朝13時30分出発。夕...

2011年9月30日

第20次:9月25日(日)~29日(木) 岩手県大槌町

今回は男3人、女1人の4人体制でむかいました。遠野市や、大槌町の地元のボランティアセンターを通しての活動が多かったですが、顔なじみの人々に会うチャンスにも恵まれ感謝な時を過ごせました☆ 主な活動は「いんげんの収穫」「ぐるっと大槌(物資配達、安否確認 など)」「泥だし」「物資配達」でした。毎回訪問するたびに、復興が進み、何か新しいことが始まっています☆ これからの復興も楽しみです!私たちにできることは小さなことですが、精一杯できることを地元の人たちと一緒にやっていきたいです☆ 9月25日(日) 1:30 教会出発 20:30 遠野まごころネット着、登録し宿泊 9月26日(月) 6:00 起床。朝食後 7:30 遠野市ボランティアセンターに毎日求人募集を出しているファームにむかい、社長から仕事の説明を受ける。このボランティアは元々被災者の方が働けるようにという事であったが、被災者の方で参加する方が少なく、ボランティアの方々に声をかけるようになったようです。 8:00 いん...

第19次:9月11日(日)~15日(木) 岩手県大槌町、福島県郡山市

9月11日(日) 毎月11日の「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」に参加しました。その後、今回のミッションのミーティングと積み込み。 9月12日(月) 東京→岩手県一関市 朝6時過ぎに、ハイエース(車)に荷物をパンパンに詰め込んでの出発です。今回は、アメリカから船で届けられた子供服と、子供靴の物資配布です。靴だけは、先週3日間かかって各保育所、幼稚園ごとに仕分けしました。 お昼過ぎに一関の拠点に到着。昼食後さっそく、各園ごとに人数分の服を分けました。ある有名メーカーからの提供です。簡単な作業のようで0~6歳児の服を7つの園に仕分けするのに3時間以上かかりました・・・...

2011年9月29日

第18次:9月5日(月)~8日(木)  宮城県気仙沼市、岩手県大槌町

9月5日(月) 東京→宮城県南三陸町、登米市 8時15分に集合。今回は青年チームです。 詩編121編を心に刻み、お祈りの後、出発。まずは、多くのキリスト教会が支援している南三陸町を訪問しました。それぞれに、感じたことがあり、お祈りの時をもちました。 漁業関係の人のお話を聴きました。一年以内(早期)に収穫できるとのことで、わかめの養殖の準備をされていました。 人の作った車も、電柱も未だに無残な姿のままのものもありました。 その一方で、この日は海が穏やかで、とてもきれいでした。半年前に大きな津波があったとは信じられないぐらいに美しい海でした。 宿泊する「サマリタン・パース登米市キャンプ」に到着。大きなドーム型のテントで宿泊しました。実に様々な国から多くのボランティアがきていました。 9月6日(火) 宮城県登米市→宮城県石巻市→岩手県一関市 6時起床、7時デボーション。7時半に出発し、「サマリタンパース」を通して、宮城県石...

Page 1 of 2212345Next