物資の積み込み作業と、人力でのガソリン給油

灯油、米、水、お菓子、カイロ、防寒着、タオルなどの物資を積み込んでいる様子です(左)。被災地ではガソリンスタンドは津波で流されていましたが、地下にあるガソリンタンクは無事で、人力でガソリンを支給しました(右)。

2013年5月31日

第43次:2013年5月13日(月)~16日(木) 岩手県(大槌町)

今回も最初から最後まで守られ、祈りに支えられ、恵みの溢れる充実した活動になりました。今回は、青年たち5人で大槌町の畑作業、川掃除、そしてEM配布などの作業に従事させて頂きました。 5月13日(月) スタッフたちの温かい笑顔と祈りに見送られ、午前9時頃に出発しました。幸いなことにその日は天候に恵まれ、渋滞や事故に巻き込まれることもなく、一路順調に北上しました。今回初めて被災地へ行く者も含め皆少し緊張気味でしたが、まだ桜の咲いている東北の美しい自然にだんだん気持ちもほぐされていくようでした。途中休憩をとりつつ、午後7時頃に無事に大槌町に到着しました。 まず足を運んだのは、大槌町に来たら必ず立ち寄るガソリンスタンドです。そこでは、ガソリンを満タンにして頂くだけでなく、恒例のあめっこ(飴玉)と、人懐っこい笑顔で私たちを迎えて下さいます。この晩の宿泊場所は、震災前から廃校になっていた旧小学校教員宿舎でした。この宿舎を管理されているAさんは、大槌町に来て2年、自らボラ...

2013年5月9日

第42次:2013年4月22日(月)~25日(木) 岩手県(大槌町、陸前高田市)

岩手県では、この時期には珍しく前日に雪が降ったとの事で風がとても冷たく、桜の花も蕾(つぼみ)のままの大槌町。 翌日は晴れて昨日の寒さが嘘の様な暖かさになり、この時とばかり あちらこちらの桜が一斉に開き、お昼頃には満開になりました。高台の城山公園からは青い空、青い海、満開の桜、何と素晴らしい景色!しかし、町には家も店も土台だけの広い寂しい平地があり、また、復興の動きでもありますが、ダンプカーの走る音や工事の音が激しく聞こえており、様々な思いと切なる祈りが心をよぎりました。 今回は、3ヶ所の集会場を訪問し、「賛美フラとダンスの講習」「懐かしい唱歌をみんなで歌おう」「ゲーム」「絵本の朗読」「ティータイム」でお交りをさせて頂きました。岩手弁で「主我を愛す」を歌いながら皆さんとフラダンスを踊っているうちに自然とあちこちから笑い声が飛び交っていまし...

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